urinosukeとは誰か — 現場20年のエンジニアが発信を始めた理由

結論

urinosuke は、石油・化学プラントのNDT検査を20年やってきた人間のペンネームだ。 個人事業主と法人代表を同時にやっている。兵庫県姫路市在住、38歳(1987年生)。 このブログでは、現場・事業・コード・カネ・哲学を、事実ベースで書く。

urinosuke の中身

属性はこう並ぶ。

  • 石油・化学プラントのNDT(非破壊検査)現場、20年。VT(目視検査)を主軸にUT(超音波探傷)、MT、PT。
  • 国内主要製油所の定期整備(ターンアラウンド)に稼働。春と秋が繁忙期。
  • 個人事業「USサービス」と法人「株式会社US」を併走。
  • 副業は潜水士と家電修理。どちらも「手を動かす時間」として残している。
  • 2026年4月から Claude Code でサイト運用を内製化。本サイトもその延長線。

実名は About ページでのみ公開する。法人としての取材・協業の問い合わせは本名で応対する。ブログ記事の一人称はすべて urinosuke だ。

なぜ実名で書かないか

理由は3つ。

  1. 法人の顔と書き手の顔を分けたい。法人は検査業務の受託主体で、そこに個人の雑文が混ざると読者が混乱する。
  2. ブランドとして扱いやすい。ペンネームのほうが後から人格を継承しやすい。urisol.com は事業体、urinosuke.com は書き手。役割が違う。
  3. 書き手の保護。現場の話を書く以上、顧客・業者・同業者との距離は意識する。実名より一段引いた視座のほうが、書ける範囲は広い。

匿名ではない。法的に必要な場面では本名で立つ。urinosuke は「筆名」であって「覆面」ではない。

書く6テーマ

柱を6本立てる。少ないと続かず、多すぎると薄まる。枯れないと判断した領域だけ選んだ。

  1. NDT現場 — VT・UT・設備診断・ターンアラウンドの実務。守秘義務の範囲内で、現場の手触りだけ残す。VTは資格制度なし、という前提を含め、業界の誤解もこの柱で正す。
  2. 個人事業主×法人 — 併営という選択、口座分離、税務、共済、役員報酬の設計。情報は多いが、両輪で回している当事者の記録は少ない。
  3. Claude Code実録 — 非エンジニアが AIコーディングエージェントでサイトを作り、自動投稿を組み、業務ツールを内製した過程。このブログ自体が成果物でもある。
  4. FIプラン — 2035年(47歳)までに年間配当200万円を作る、という個人プロジェクト。NISA・小規模企業共済・法人内部留保の使い分け。RE(Retire Early)はいらない、という立場。
  5. 50歳論・哲学 — 現場を20年やると、人生後半の設計は避けられない。体力・集中力・判断力のピークと、その先の働き方。
  6. 潜水士・家電修理 — 副業というより、頭を空にする時間の確保。水の中と壊れた基板は、思考の休憩所として機能する。

書かないこと

書くことより、書かないことを先に決めるほうが発信は持続する。

  • 守秘義務のかかる情報。顧客名、プラント名、具体的な欠陥事例、数値。必要なら「国内主要製油所」まで抽象化する。
  • 個人攻撃・業者批判。仮に正論でも書かない。読み手に残るのは内容より感情だから、発信者としての負債になる。
  • 確認が取れていない数字。出典の付けられない数値を事実のように書かない。自信がなければ「確認要」と書く。

逆に、自分の失敗・迷い・家計・判断ミスは遠慮なく書く。自己分析の材料として使えるからだ。

更新頻度

週2本、火曜と金曜の朝6時に公開する。下書きは GitHub Actions が Anthropic API を叩いて生成し、本人が校正してマージする半自動フローで動いている。仕組みは urisol.com の AI自動投稿ブログ構築キット としてパッケージ化した。

次回はこのサイトを Claude Code でどう作ったかを書く。


このブログは Anthropic Claude + Astro + Cloudflare で運営しています。構築手順は urisol.com の AI自動投稿ブログ構築キット にまとめました。

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