先に、できないことから書きます
こういう場所は、範囲を決めずに始めると必ず崩れます。わたしは検査の現場でそれを見てきましたし、 自分が回らなくなったら真っ先に迷惑をかけるのは登録してくれた人なので、できないことを先に確定させます。
| やらないこと | 理由 |
|---|---|
| 個別の税務・法務・金融のアドバイス | 税理士・弁護士・金融商品の助言は資格を持つ人の領域です。わたしは持っていません。「この経費は落ちますか」「この保険は入るべきですか」には答えられません |
| あなたの数字を預かること | 通帳・明細・会計データはお預かりしません。台帳はあなたの手元で完結します |
| 即レス・電話・面談・オンライン通話 | わたしは現場に入ると数日返せません。約束できないことは最初から約束しません |
| 法人化すべきかどうかの判断の代行 | 判断材料の並べ方までは出します。決めるのはあなたです |
| 質問し放題 | 無制限にすると、いちばん熱心な数人のために全体が止まります。月1件に固定します |
やること(これで全部です)
- 月1回のチェックリスト配信
その月に見るべき点だけを並べた短いリストを1通。「翌月の引き落とし日を財布ごとに並べたか」「内部移動を支出と分けたか」「谷になる日の前に繰り入れる期日を決めたか」といった粒度です。読むのに3分、手を動かすのに30分を想定しています。 - 質問は月1件・文章で
台帳の使い方と、3財布の置き方についての質問に限ります。返信は7日以内を上限とします(早ければ翌日ですが、繁忙期の3〜5月と9〜11月は現場に入るため遅れます)。 - 台帳の更新の受け取り
わたしが自分の運用を変えたら、変えた理由と一緒に台帳を更新して配ります。年に何回とは約束しません。変わったときだけです。
なぜここまで狭くするのか
わたしは検査の仕事が本業で、春と秋は現場に入ります。副業として無理なく続けられる上限は、 1人あたり月10分だと見積もりました。10分を超える設計にすると、続かないか、値上げするか、質を落とすかのどれかになります。
なので、この場所は定員10名までで考えています。増やす予定はありません。 続けられない約束をするより、狭くて続くほうがましだと考えています。
いまの状態
- まだ始まっていません。料金も開始日も決めていません
- 待機登録が3件に達した時点で、提供内容・料金・開始日を確定して、登録いただいたメールへ個別に連絡する
- 登録しても課金は発生しません。カード情報も聞きません。始めるときに、あらためて内容と料金をお知らせして、そこで入るかどうかを決めてもらいます
- やめるのはいつでも。返信1本で消します
台帳をまだ使っていない方は、先に無料版で来月の谷を1回確認してください。そのほうが、たぶんお互いに間違いがありません。
すでに無料版を使っていて、月1回の点検も必要だと感じた方はこちらへ。β版の先行案内も、この登録あてに送ります。
送っていただくのは、①メールアドレス ②いま個人事業の何年目か ③法人にするか迷っている理由、の3項目だけです。 この3つ以外は聞きませんし、他の用途には使いません。転送も販売もしません。